ことのは年代記

KOTONOHA CHRONICLE

ことのは年代記

千年(せんねん)をこえて、まだ残(のこ)っている言葉(ことば)があります。 戦国(せんごく)の武将(ぶしょう)も、江戸(えど)の職人(しょくにん)も、明治(めいじ)の学者(がくしゃ)も、昭和(あきらわ)の経営者(けいえいしゃ)も、 それぞれの時代(じだい)の困難(こんなん)のなかで、たった一行(いっこう)を残(のこ)しました。 その一行(いっこう)と、その人(ひと)が歩(ある)いた道(みち)を並(なら)べてみると、 この国(くに)が何(なに)を大切(たいせつ)にしてきたのかが、少(すこ)しだけ見(み)えてきます。

今日の一言

日付をもとに毎日一つ選んでいます(2026年10月6日)。

忍耐(にんたい)は苦(く)い。しかし、その実(じつ)は甘(あま)い

読み・現代語:耐(た)えることは苦(く)い。しかし、そこから実(みの)る果実(かじつ)は甘(あま)い。

野口(のぐち)の言葉(ことば)として伝(つた)えられていますが、もとはフランスの格言(かくげん)だとされます。本人(ほんにん)が好(この)んで引(ひ)いたものです。自分(じぶん)の言葉(ことば)かどうかより、どんな言葉(ことば)を支(ささ)えにしていたかが分(わ)かる例(れい)として収(おさ)めています。

出典:野口英世(のぐちひでよ)が好(この)んで引(ひ)いた言葉(ことば)(もとはフランスの格言(かくげん))出典の確度:伝承。後世に語り伝えられてきた言葉で、本人の発言とは確認できていません

— 野口英世(手の火傷から医学へ進んだ人)の言葉を読む →

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八つの軸から探す

言葉に共通して現れる考え方を、八つに分けました。色は目印で、色だけで意味が決まるわけではありません。

近現代の経営者

ものをつくり、人を育て、会社を続ける。その現場から生まれた言葉は、飾りがないぶん、いまも直接届きます。

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