グラフィックデザイン検定
1級実技の練習課題
1級の実技試験は、支給された文字・イラスト・写真を、指示書と指示図のとおりにA4へ配置する課題です。 ここに置いてあるのは、その形をそのまま踏襲して作った練習用の類題です。テーマは「日本の伝統色」。 過去問そのものではなく、文章・図・画像はすべて書き下ろし・自作です。
配布物
- 指示書(PDF・2ページ)
作り方の指定。まず15分かけて読む。
- 指示図(PDF・1ページ)
どこに何を置くかを、寸法つきで示した図。
- 自己採点チェックリスト(PDF)
刷り上がりを見ながら1つずつ確かめる。
- 一式まとめて(ZIP)
上の3つと、支給データ(text・illust・image)が入っている。
進め方
- 指示書を15分で読む。読むだけで、まだ作らない。
- 90分で作る。本番と同じ時間配分です。
- 原寸・カラー・トンボ付きで出力する。
- チェックリストで自己採点する。
本番との違い
- 本番の支給データは illust が jpg と eps、image が tif と jpg です。ここでは svg・png・jpg にしています。練習の中身(配置と文字組版)は変わりません。
- 書体は本番では会場ごとに指定されます。ここでは手元の明朝体とゴシック体を1つずつ選び、作品全体で統一してください。
- 主催団体名は本番の団体名ではなく、練習用の名前にしてあります。
採点について
自動採点はしません。Illustrator や InDesign の成果物を画面で採点するのは無理があるためです。 代わりに自己採点チェックリストを付けました。 「すべてが配置されていれば合格」ではありません。 配置だけでなく、文字組版の精度や寸法の正確さも見られます。1つずつ測って確かめてください。
課題の形は、公益社団法人 全国工業高等学校長協会が公開している検定試験の実施結果に載っている実技試験の構成を参考にしています。指示書の文言・題材・支給データはすべて書き下ろしたもので、過去問は掲載していません。