グラフィックデザイン検定 対策
筆記試験は問1から問15まであり、そのうち10題を選んで解答します(1題5設問なので50設問)。制限時間60分、60点以上で合格です。 11題以上に手を付けると失格になるので、どの分野で取るかをあらかじめ決めておくのが有利です。
問番号と分野の対応は決まっています。まず得意な分野を作り、そこから広げてください。
級ごとの案内
級が上がるほど、用語を答える設問が減り、記述の正誤を見分ける設問が増えます。 受ける級のページから読んでください。
分野ごとの解説
企画・マーケティング・デザイン
商品をどう売るかを考える枠組みと、色・かたち・文字の基本。 本番では問1・問2・問3。用語51語。
写真
レンズ・露出・光の当て方と、デジタルカメラの記録のしかた。 本番では問4・問5・問6。用語39語。
編集レイアウト
文字組みと誌面づくりの決まりごと。用語がいちばん多い分野。 本番では問7・問8・問9。用語39語。
写真製版
原稿を印刷できる版に変えるまで。解像度と線数の関係が要。 本番では問10・問11。用語31語。
印刷
版の種類と印刷機のしくみ、インキと用紙。 本番では問12・問13。用語33語。
製本
折り・綴じ・断裁と、本のかたち。 本番では問14・問15。用語40語。
1級を受ける人へ
1級実技の練習課題
指示書・指示図・支給データ・自己採点チェックリストの一式。テーマは「日本の伝統色」。過去問ではなく書き下ろしの類題です。
まとめて調べる
出題の傾向は、公益社団法人 全国工業高等学校長協会が公開している検定試験の実施結果(第26〜30回)をもとにしています。ここに載せている文章と例はすべて書き下ろしたもので、過去問そのものは掲載していません。