パケットの旅

送信側でデータの外側へ階層ごとの情報を付け、受信側で外側から順に外していく仕組みを、自分で並べて説明できるようになります。

目安の時間: 15〜20分。時間制限はありません。

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この教材で身につくこと

  • TCP/IPの4階層を、上からアプリケーション、トランスポート、インターネット、ネットワークインタフェースの順に並べられる。
  • カプセル化と、受信側で逆順に外す非カプセル化を説明できる。
  • TCPヘッダ、IPヘッダ、イーサネットのヘッダとトレーラの役割を区別できる。
  • 送信時に必要なヘッダを正しい順序で積み、受信時に正しい順序で外せる。

この教材で使うことば

プロトコル
通信するときの決まりです。
ヘッダ
宛先など、データの前に付ける制御情報です。
カプセル化
階層ごとの情報でデータを包むことです。
パケット
ネットワークで運びやすい大きさにしたデータのまとまりです。厳密には層ごとにセグメント、パケット、フレームなど別の呼び方があります。

使い方

  1. 「観察」で、データに情報が付き、届き、外されるまでを1ステップずつ進めます。自動再生は最初は止まっています。
  2. 「演習」で、示された部品を正しい順に並べ、答え合わせをします。
  3. 誤りの種類に応じた説明を読み、同じ問題を直せます。答えをすぐには表示しません。

並べ替えはドラッグでもボタンでも行えます。キーボードだけでも最後まで進められます。

観察と演習

操作する画面を準備しています。表示されない場合は、このページを読み込み直してください。

この教材で単純にしていること

代表的な流れだけを扱っています。実際にはデータの分割、確認応答、再送、ルータごとのリンク層の付け替えなどが同時に起こります。

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