この教材で身につくこと
- TCP/IPの4階層を、上からアプリケーション、トランスポート、インターネット、ネットワークインタフェースの順に並べられる。
- カプセル化と、受信側で逆順に外す非カプセル化を説明できる。
- TCPヘッダ、IPヘッダ、イーサネットのヘッダとトレーラの役割を区別できる。
- 送信時に必要なヘッダを正しい順序で積み、受信時に正しい順序で外せる。
この教材で使うことば
- プロトコル
- 通信するときの決まりです。
- ヘッダ
- 宛先など、データの前に付ける制御情報です。
- カプセル化
- 階層ごとの情報でデータを包むことです。
- パケット
- ネットワークで運びやすい大きさにしたデータのまとまりです。厳密には層ごとにセグメント、パケット、フレームなど別の呼び方があります。
使い方
- 「観察」で、データに情報が付き、届き、外されるまでを1ステップずつ進めます。自動再生は最初は止まっています。
- 「演習」で、示された部品を正しい順に並べ、答え合わせをします。
- 誤りの種類に応じた説明を読み、同じ問題を直せます。答えをすぐには表示しません。
並べ替えはドラッグでもボタンでも行えます。キーボードだけでも最後まで進められます。
観察と演習
この教材で単純にしていること
代表的な流れだけを扱っています。実際にはデータの分割、確認応答、再送、ルータごとのリンク層の付け替えなどが同時に起こります。