かんじチェック:先生の手順
- 字をえらぶ:学年をタップして一覧から選ぶか、「校庭で音楽を聞く」のように文章を貼りつけてまとめて入れます(漢字だけ拾います)。最大20問。
- 問題文をえらぶ:「例文の穴うめ」が既定です(
学□はどちらですか。(がっこう))。問題ごとに例文を3つから選べ、文はあとから自由に書き換えられます。
- きびしさをえらぶ:ふつう(形が合っていれば○)/きびしい(画数も合っていること)。
- 「テストを作ってQRを出す」を押すと、QRと5文字の番号が出ます。
- QRを見せる:児童が読み取ると解答ページが開きます。QRが使えない端末には5文字の番号を伝えてください。
- 結果を見る:同じ画面に5秒ごとに集計されていきます。終わったら「締め切る」。
結果ページに戻るリンクを必ず控えてください。QRを出した画面に表示されています。
ブックマークするか自分あてに送っておけば、別の端末からでも結果を開けます。
このリンクは児童に渡さないでください(結果が見えてしまいます)。
かんじチェック:児童の手順
- QRを読み取る(または番号を入力する)。
- 出席番号を入れる。ニックネームは書かなくてもかまいません。本名は入れません。
- 1問ずつ、マスに指で書いて「つぎへ」。まちがえたら「1画もどす」「ぜんぶ消す」。
- 最後に「提出する」。書き直したいときは、同じ出席番号でやり直すと上書きされます。
まちがい判定を先生が直す
自動採点はていねいに書けばほぼ当たりますが、似た字(未/末、士/土 など)を
3%ほど取りこぼします。成績に使うときは必ず先生の目で確認してください。
- 結果の「提出した人」の欄で、○×は押せるボタンになっています。
- まちがいには実際に書いた字が小さく出るので、それを見て判断します。
- 押すと○×が入れかわります。先生が直したものは 「○直」「×直」 と表示されます。
- 平均点・正答率・CSVにも反映されます。
かんじドリル:練習のしかた
書きかたを2つから選べます。
- なぞる(おすすめ):うすいお手本の上を1画ずつなぞります。
次に引く画が青で示され、書きはじめの位置に●と番号が出ます。
1画ごとにその場で○×が出て、ずれた画は赤で残ります。向きが逆のときも教えてくれます。
筆順をおぼえるときはこちら。
- 見ないで書く:お手本なしで書き、最後にまとめて採点します。おぼえたか確かめるとき。
- 学年をえらび、「にがてな字を多めに」(おすすめ)/「ぜんぶからランダム」/「にがてな字だけ」から選びます。
- 書いて「こたえあわせ」。まちがえるとお手本の筆順がアニメーションで出ます(画の番号つき)。
- 「お手本と重ねて見る」にチェックを入れると、自分の字とお手本を重ねて、どこがちがうか見られます。
- まちがえた字は「にがてな字」に記録され、多めに出るようになります。
書く前にお手本を見たいときは「お手本を見る」を押してください。記録には入りません。
えいたんごドリル:練習のしかた
- レベル(小学校/中学/高校)と出し方をえらびます。
- 日本語の意味が出ます。1マスに1文字ずつ、下の欄に手書きして「この文字をきめる」。
- 採点は全部書き終わってからです。書いている間は自分の字がマスに小さく出るだけで、
○×は出ません(途中で答えが分かってしまわないようにするため)。
- まちがえた文字は×になり、お手本の書き順を見られます。大文字で書いても小文字で書いても正解です。
ヒントは3つから選べます。
- 文字数(マスの数)を見せる:外すと何文字かも自分で考えます。書き終わったら
「書きおわった」を押します。文字数がちがえばその場で指摘されます。
- 例文を見せる:意味がはっきりします。
- 最初の1文字を見せる:むずかしいときに。
レベルは、日本の英語教材の文をあつめたコーパスでよく出てくる順に分けたものです。
学習指導要領の語彙表そのものではないので、授業の進度とは多少ずれます。
日本語の意味も辞書から自動で付けているため、文脈によっては不自然なことがあります。
英単語テスト
先生用ページの上で「英単語テスト」を選ぶと、漢字のかわりに英単語を出せます。
レベル(小学校/中学/高校)で絞るか、検索して選びます。一覧に無い語も
「まとめて入れる」から直接書けます(意味はご自分で入力してください)。
- 生徒は1マス1文字で書きます。1つの欄に単語をまとめて書くことはできません。
- 大文字・小文字はどちらで書いても正解にします。そのぶん
c と C のように
形が同じ組は区別できません。
- 「文字数(マスの数)を見せる」を外すと、生徒は何文字かも自分で考えます。
- 問題文と例文は生徒に見えます。例文の中の答えは自動で伏せ字になりますが、
問題文にご自分で英単語を書くと見えてしまうので、その場合は画面に警告が出ます。
- 「きびしい」判定は英単語では使いません。英字は1〜3画しかなく、
i の点の
書き方だけで画数が変わって、正しく書いた子まで×になってしまうためです。
語が長いほど正答率は下がります。語の正解には全部の文字が合っている必要があるので、
1文字あたり98%でも7文字の語なら約87%です。気になる誤りは結果画面で○に直せます
(下の「まちがい判定を先生が直す」)。
ドリルの記録が消えるとき
ドリルの記録(きょう書いた字・正答率・にがてな字)は、その端末のそのブラウザの中だけに
保存されます。サーバーには送っていないので、次の場合は消えます。
- プライベートブラウズ(シークレットモード)で使った場合。練習はできますが、
画面を閉じた時点で記録は残りません。
- iPhone・iPad の Safari は、ふつうの画面でも7日間そのサイトを開かないと
記録を消すことがあります。
- 端末やブラウザを変えたとき。共用のタブレットで別の子が使ったときも別扱いにはなりません。
- ブラウザの「閲覧データを削除」をしたとき。
残したいときは、開始画面の「記録を書き出す」でファイルに保存し、
別の端末で「記録を読みこむ」から取りこんでください。同じ字の回数は足し合わされます。
漢字と英単語の記録は別々のファイルです。
「にがてな字を多めに」はこの記録を使って出題しているので、記録が消えると
ふつうのランダム出題に戻ります(練習そのものは問題なくできます)。
困ったとき
- QRが読めない
- 解答ページで5文字の番号を手入力できます。
- 「見つかりません」と出る
- データは24時間で消えます。番号の打ちまちがい(I と 1、O と 0 は使っていません)もご確認ください。
- 提出できない
- 先生が締め切っている可能性があります。
- うまく書けない
- マスいっぱいに大きく書くと当たりやすくなります。指の腹ではなく先で書いてください。
- 結果ページに戻れない
- テストを作った端末の同じブラウザなら、トップに一覧が出ます。別の端末からは控えたリンクが必要です。
- ずっと×になる
- 続け字や略字は苦手です。教科書どおりの形で、画をつなげずに書いてみてください。
画面の文字づかい
ドリルはえらんだ学年に合わせて表記が変わります。小1〜小2(とかな)を選んでいるときは
ひらがな中心、小3以上を選ぶと習った漢字を使います(「こたえあわせ」→「答え合わせ」など)。
えいたんごドリルも、中学・高校を選ぶとふつうの表記になります。
データの扱い
- 集めるのは出席番号・ニックネーム・書いた字だけです。氏名は入力させません。
- テストのデータは24時間で自動的に消えます。残したい結果はCSVで保存してください。
- ドリルの記録はその端末の中だけに残り、先生にも外部にも送られません
(消える条件は上の「ドリルの記録が消えるとき」を参照)。
- 英単語テストでも、正解の綴りは解答ページに送られません。採点はサーバー側で行います。
- 採点はニューラルネットを使わず、字の形をお手本と照合して行っています。